4/20 空腹はなぜいいか 「書評」
・昔から人間の生態系として、空腹が前提とされていた(常に飢餓ととなり合わせ)
・人間は、食べ過ぎることに適応できない身体のしくみとなっている
・食べ過ぎは、生活習慣病に加え、がん、リウマチ、クローン病などさまざまな病気のリスクあり
・現代は、食料過多にあり、栄養過剰病患者が大勢いる
・3食/1日は、マスコミや現代社会が作り出した、誤った常識である。
・16時間断食は、合う人にとっては有効である
空腹状態がもたらすメリット
・長寿遺伝子が活性化される(細胞の修復、老化防止)
・免疫力の向上(白血球の力もアップ)
・脳が活性化される
・便秘解消(デトックス効果)
・精神の安定
・体温の上昇
私たちは、常識を疑うところからはじめる必要がある!!!
4/16 「信頼口座の増やし方」 youtubeより引用
信頼口座とは、
人と人との間に開設される、「信頼を貯めるための口座」
お金持ちになるために必要な、銀行口座、証券口座に続いて大事なもの。
信頼口座の貯め方
・約束を守る(自分自身とも含め)
・自分が先に相手を信頼する(ノーペイン、ノーゲイン)
・素早く対応する(即レス)
・手間暇をかける
・悪口やネガティブを発言しない
4/13 「本当はこわくない新型コロナ」(書評)
その後、世界各地へ感染拡大。
現在も継続中である。
連日、メディアの情報が不安を煽り、錯乱を招く
・新型の変異ウイルスということで、誰にも予測することができないために情報が乱舞
・日本の感染者の人口割合は、欧米諸国に比べ大幅に少ない
・報道されている死者数は、実際の人数よりも多いものとなっている。
(ex.2類感染症に認定されているため、交通事故で亡くなっても、PCR陽性であればコロナ患者としてカウントする)
日本は新型コロナウイルスの感染が広がりにくい
・ウイルスが入ってきた順番が、弱毒株(無症候型)→強毒株
・2020年の春に、弱毒株のウイルスが日本に入ってきており、それによる集団免疫である程度の耐性ができていた
・古くから、東アジア付近では、風邪の原因ウイルスとして日常的に感染があった。
PCR陽性=新型コロナ感染者とは限らない
・PCRは、ウイルスの残骸をチェックする検査(0.3%の残骸で陽性と判定)
・PCR検査では、ウイルスの感染力があるものか、すでに時間が経過した残骸なのかは判断できない
ロックダウンや三密回避は効果がない
・人→人に感染するより、人→物→人の感染経路が多い
・インフルエンザは、三密回避が有効である(短期間の潜伏、飛沫感染が主)
ワクチンの罠
・常に変異を繰り返しやすいウイルス特徴であるため、ワクチンの効果が微妙
・ワクチン摂取による、強い副作用や後遺症の可能性がある
新型コロナウイルスの本質
・大半の健康な日本人にとっては、季節性のインフルエンザと変わらない程度のウイルスである
・ドアノブや便座などの物を介して感染が広がる。→ノロウイルスに近い印象
・ウイルス自体を根絶することは困難
・今後は多くの人に感染して、集団免疫ができ、流行は下火になっていくことが予測される
・実際の新型コロナウイルスの死者数(2020年9月時点1300人)は、交通事故(約5000人/1年)や季節性インフルエンザ(5000〜10,000人/1年)に比べてはるかに少ない
4/12 ワクチンの罠 (書評)
インフルエンザワクチンに効果はない
→常に形を変え続けているウイルスである
→効く確率は数百分の1
→永遠に続く鬼ごっこのようなもの
ワクチンに含まれる添加物、保存料は、身体に有害な物質である
→マスコミからの情報としては、ワクチンのメリットしか公表されない
過去の歴史的背景から、ワクチン事業は利権が絡んだビジネスとしての役割が大きい
→ワクチンの効果を保証する研究論文は、製薬会社などによって、データが修正されている可能性がある
4/8 お金持ちになりたくない人がする行動5つ youtubeより引用
確実にお金持ちから遠ざかる行動とは、
1.自分よりたくさんのお金儲けをしている人を嫌っている
(心のどこかでお金について汚い、不幸なものと認識)
2.将来の不確実性を嫌う
(このまま会社員を続けていて貧乏にならないのであれば、そのままでいいや、、
)
3.ゴシップ情報を見る
(人の目を気にし、他人が自分を攻撃してくるような考え方が自然と身についてしまう)
4.お金を持たない人の話に耳を傾ける
(身近な人に相談し、その人に判断を委ねてしまっている)
5.感謝をしない
(周りの人はもっと自分に与えるべきであると思っている)
あるラインを超えていきなりお金持ちや幸せになるのではなく、日々の積み重ねの結果が未来をつくる。
やっぱり、当たり前のことなのね★