9/17 『SINGLE TASK 一点集中術』

SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる

 

【結論】

マルチタスクは脳にのって最悪の行動

一点集中することで、生産性が最大化する

 

【理由】

マルチタスクは、集中力、生産性、記憶力が低下する

一度に複数のタスクをこなしているように見えても、脳はその都度、注意を切り替えており、疲弊している

一つのことに集中することで、ゾーンに入ることができる

 

【具体例】

to do リストを作成する

作業の時間を分配する(小まめに休憩を入れる)

何かに1時間程度没頭してみる(ex.筋トレ)

集中して作業に取り組みたい時は、スマホを手の届かない所に置く

 

【結論】

スマホを遠ざけることで、一点集中することができ、生産性が最大化する