4/12 ワクチンの罠 (書評)

効果がないどころか超有害! ワクチンの罠

 

インフルエンザワクチンに効果はない

→常に形を変え続けているウイルスである

→効く確率は数百分の1

→永遠に続く鬼ごっこのようなもの

 

ワクチンに含まれる添加物、保存料は、身体に有害な物質である

→マスコミからの情報としては、ワクチンのメリットしか公表されない

 

過去の歴史的背景から、ワクチン事業は利権が絡んだビジネスとしての役割が大きい

→ワクチンの効果を保証する研究論文は、製薬会社などによって、データが修正されている可能性がある